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ゼロの執行人 / ネタバレ・キャスト・あらすじ

こんばんは!

本日は名探偵コナンシリーズ「ゼロの執行人」のネタバレ・キャスト・あらすじを紹介していきます。

映画に毛利小五郎の妻、妃英理が出てくるのはなんと12年ぶりのことだそうです!

そこにも注目しつつ見ていきましょう。 

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予告編はこちら↓ 

 


劇場版『名探偵コナン ゼロの執行人』福山雅治主題歌 予告映像【2018年4月13日公開】

 

 

キャスト

 

江戸川 コナン 高山みなみ
安室 透 / 降谷 零 古谷徹
毛利 蘭 山崎和佳奈
毛利 小五郎 小山力也
工藤 新一  山口勝平
灰原 哀 林原めぐみ
橘 境子 上戸彩
羽場 二三一 博多大吉
岩井 紗世子  冨永みーな
日下部 誠 川島得愛

 

 

 

 

以下からネタバレスタートです!

 

 

5月1日の東京サミットの開催場所として建設された「エッジ・オブ・オーシャン」が舞台になります。カジノタワーやレストランなどを備える統合型リゾートが完成し、公安はテロ対策も兼ねて事前調査をしていました。突如、爆発が起こり火の手と煙が上がります。死傷者が出ている模様。


ニュースで爆発事故を見てコナンはサミットの前に起きたことからテロ事件ではなく事故だと直感的に思います。しかし、公安の調査で送電などに使われる高圧ケーブルの格納用の扉から指紋が見つかり、容疑者として毛利小五郎の名が挙がります。

 

警視庁公安部の風見がやって来て任意同行を求めますが小五郎は手を振りほどいてしまったため公務執行妨害として連れていかれてしまいます。コナンは涙を流す蘭を見て捜査を始めます。まず阿笠博士の30キロまで飛べるドローンにより、爆発現場の映像を確認します。(ドローンが映画に出てくる時代なんですね・・時代を感じます。)

撮影した爆発片から灰原哀が爆弾を特定しようとしますが、レストランの厨房にあった圧力ポットだと分かります。さらに追い打ちをかけたのは、公安の調べで毛利のパソコンから建物の見取り図や、ガス爆発を起こすための遠隔操作がなされたという証拠が見つかり容疑が固まりつつあったことでした。


蘭は別居中の妻である妃英理に弁護を頼みますが、肉親の弁護は不利になることから彼女は他の弁護士を探します。しかし、「眠りの小五郎」として有名であることから嫌煙されてしまいうまくいきません。そんな時、オフィスを持たない弁護士、通称「ケー弁」であるという橘境子が事務所を訪ねてきます。

 

彼女はフリーで活動していて、公安の扱う事件を担当してきた経歴があったため、依頼することにしました。しかし、公安の事件は有罪になりやすい事件が多いこともあって橘境子は最初から諦め気味な様子。そんな言動を見ていたコナンは彼女を疑い始めます。小五郎の元を訪れた検事の日下部誠が取り調べを進めます。動機が不十分なこともあり、統括検事の岩井に起訴を待つことを進言します。

 

しかし、岩井は公安とのつながりもあって起訴の手続きを進めます。コナンは目暮警部に会って話を聞いていたところ、風見が通りかかったため、密かに風見に盗聴器を付けて更なる情報収集を始めました。

安室透はコナンに、なぜ毛利や蘭のために一生懸命なのか、理由を問いかけます。そこに偶然やってきた風見。安室透は風見を呼び止め、発信器を見抜きます。「これでよく公安が務まるな」と言い放ち、その場を後にします。


風見は盗聴器をコナンの仕業だったのかと疑いますが、子供だからできるはずないと思いなおします。そしてふと「安室は人殺しだ」と呟きます。 
その後、事件に大きな進展があります。爆破事件には「Nor(ノーア)」というソフトが使われており、小五郎のパソコンがアクセス先の経由に使われていたと分かったのです。これで小五郎の無実が証明されました。

 

あの爆発は、遠隔で電子機器を操作することにより厨房にガスを立ち込めさせて、ポットから出火させて爆発したと判明します。他にも一般家庭のスマート家電が暴走して動作や発火し、車も勝手に動きだしたりするという事件が立て続けに起こります。コナンは目暮警部に、これは犯人によるサイバーテロだと警告します。


コナンは公安が毛利を容疑者として仕立て上げるため、指紋を転写して現場証拠に使ったと推理します。そして爆発がただの事件ではなく、サイバーテロと分かったことで犯人の真の目的がわかり、コナンは安室透と合流して警視庁へ急ぐのでした。蘭たちは毛利を迎えに警視庁に訪れており、無実になったことを喜んでいましたが突如、署内の電源が落ちます。

 

 

サイバーテロだと騒ぎが起きる中、無人探査機「はくちょう」が火星からなんと警視庁に向かって落下してくると言う報告が入ります。コナンたちが警視庁に着くと避難する人々の中にスマホで探査機のコードの書き換える画面を見ている犯人を見つけます。それが検事の日下部誠でした。彼は日ごろから公安の一方的な捜査や判断に正義は無いと常々思っていました。


逃げる日下部。追いかける安室透。彼の一番の動機は民間人の協力者だった羽場二三一の自殺によるものだと語られます。羽場と日下部は互いの正義と信念を持っていて深い絆がありました。そんな中、羽場はNAZUの不正アクセス事件で逮捕されてしまったのです。日下部の捜査のため不法侵入と窃盗を行った羽場ですが、告発せず公安による異例の取り調べ後に自殺してしまったのです。コナンは日下部がスマホのロック解除時に「88231」と押していたこと、ポットが爆発原因だと分かる前に検事として提出した資料に添付していたことから犯人だと分かったと推理します。

 

公安を恨んだ日下部は一般人を巻き込まないようサミット開催前の事前調査のタイミングで爆破事件を起こし、(優しいんだか恨みがあるんだか。。)サイバーテロが原因になるように仕向けます。そして探査機のコードを書き換えて警視庁に落下させようとしたのです。多少の犠牲者が出ることもやむを得ないと言い切った日下部に対し、コナンはそれで正義と言えるのかと問いただします。探査機のコードの書き換え時間が迫る中、正しいコードを教えようとしない日下部に対して安室透たちは一つの策を講じるのでした。


博士のドローンで撮影された警視庁の屋上の映像を日下部に見せます。そこには羽場が映っています。彼が生きていたことに日下部は驚きを隠せません。協力者だった自分を庇うために自殺したと思っていましたが、実は安室透の取り調べ時に自殺に見せかけて公安に保護をしてもらっていたのです。羽場は日下部に呼びかけます。コナンはこのまま警視庁に無人探査機がぶつかれば命が危ういと訴えます。日下部は観念して書き換えたコード「HABA_231」を伝えて急いで屋上へ向かいます。

 

しかし、そこに羽場の姿はなく、ドローンしかありません。羽場は博士の家にいて、映像は博士が作った合成だったのでした。そして探査機から切り離されたカプセルの軌道が戻らず、ドローンに公安が保管していた爆弾を積んで間近で爆破させることでようやく危機は去ります。(アメリカ映画さながらです。)

公安は日下部を逮捕し、そこに橘境子と風見がやって来ました。風見は境子に羽場が裁判官になれずに罷免された際の言動から危険性を感じて監視をするように頼んでいたのです。

 

境子も協力者でありながら、事務員として有能で優しかった羽場を愛してしまいました。だからこそ自殺を知って公安を同じく恨んでおり、毛利を有罪にしたいと考えていたため、その態度がコナンに引っかかっていたのでした。風見は今回の件で協力者の関係を解き、羽場の居場所を書いた紙を渡そうとしましたが、境子は羽場を愛したことも含めて公安の思い通りになったわけでは無いと一蹴しその場を去ります。

その時、カプセルがエッジ・オブ・オーシャンのカジノタワーにぶつかるという知らせが入ります。安室透とコナンは急いで現場へ向かいます。警視庁周辺から避難した大勢の人々がタワーにいます。残り時間は5分、安室透は車を飛ばしてカジノタワーの隣のビルへ。エンジンをふかして空へ舞おうとしているとき、コナンは気になっていたことを聞きます。

 

「前から気になってたけど、安室さんって彼女いるの?」問われた安室透は微笑んでこう答えるのでした。「僕の恋人は、この国さ!」同時に車を飛ばし、上階からカジノタワー方面へダイブ。コナンは身を乗り出して花火型サッカーボールを蹴り上げ、カプセルの機動を修正して無事に海に落とすことに成功します。安室透は空中でコナンを抱えガラスを破り室内へ入ります。


コナンは小五郎を容疑者に仕立て上げたのかと安室透に問いかけます。すると、小五郎のためならコナンが全力で“協力者”になってくれると思ったと安室透は言うのでした。後日、ニュースではカプセルから火星の物質を取り出して調べを始めたことや、日下部検事が事件を起こしたことを報道していました。彼の動機から公安に対する恨みは伏せられ、普段扱う調書の資料に触発されてそれを元にサイバーテロを起こしたと伝えられます。(そんなわけないだろ。)コナンは灰原と共に探偵団たちがドローンを操作したことで日本が救われた、ということ密かに談笑して話は終わります。