movie night!

今日はゆったりおうちでムービーナイトしませんか?

アメリ/ ネタバレ・あらすじ・キャスト

こんばんは!本日は アメリ のネタバレ・キャストをご紹介します。

 

予告編はこちら↓


Amélie (2001) Official Trailer 1 - Audrey Tautou Movie

 

 

キャスト

アメリ・プーラン / オドレイ・トトゥ

ニノ・カンカンポワ / マチュー・カソヴィッツ

 

 

 

 

軍の医者である父(誰かに隣で見られること、そして誰かに自分のくつのことを笑われることが嫌いで、壁から壁紙を取ることと靴を磨くことが大好き)、小学校の先生である母(熱い水に手がしわになることと、誰かに触れることが嫌いで、床を磨くことと、ハンドバッグを綺麗に整理することが大好き)からアメリは生まれる。両親は普通の家庭とは少し違い、神経質だった。


いつもは冷たい父に一週間に一回触れられることが診察の日だったが、大好きなお父さんに触れられることが慣れておらず、その日を心待ちにしていたアメリは、異常に心臓がドキドキしてしまい、父から心臓の病気と診断される。

 

そのことで学校に行けず、神経質の母から家庭での教育を受け、外出することすら許可されなかった。子供時代は友達もできず毎日家で一人で過ごさなければならなかった。いつも一人で過ごしていたアメリは色々な一人遊びをして楽しんでいた。豆が入っている袋に手を入れる、クリームブリュレの表面をスプーンで割る、水辺に石を投げて水切りをするなどをしていた。でも、こんなに一人の時間しか過ごしたことがないアメリの人生がある日から変わり始める。


2008年8月31日、住んでいるアパートの洗面所で偶然箱を見つける。古びた缶の中には、一人の少年の写真と色々な宝物が入っていた。箱の持ち主を見つけようとアメリは決める。電話帳で少年の名前から同姓同名を探し、訪ね歩いてようやく箱の持ち主を探し出すことができた。人物を確認するが、直接渡すことはせずに公衆電話に置いて電話をかけて渡すことに。涙を流して喜び、箱を確認する男性を見てアメリの心境に変化が起こる。

 

この出来事をきっかけにアメリは他の人たちの幸せのために、自分が手伝えることをしようと決意する。同じカフェで働いている友達をストーキングしている男に、同じ店にいる違う女性との出会いを作ってあげるとか、数十年間夫への恨みを抱きながら生きてきた下の階のおばさんに嘘の手紙を書いて恨みをなくしてあげるとか、同じアパートに住むガラス骨のおじさんに自分が録画したテープを渡して、新しい世界を体験させるとか、亡くなった母のことを忘れられずに苦しんでいる父を、家の外に出られるようにするとか、自分が気に入っている男の人が働いている八百屋さんでいつも店長に怒られているところを見て、社長の家に入って小さいことだけど復讐してあげるなど、彼女は自分なりの形で周りの人たちを幸せにしていた。


毎日、他の人のために過ごしていたアメリにある日、恋に落ちる。子供のときアメリと同じくらい孤独な時代を送ってきたニノ。地下鉄のホームにある証明写真機で人たちが撮影に失敗して破り捨てた写真を拾ってコレクションすることが趣味で、また人々の独特な笑い声を録音するのが趣味である男性だった。彼は子供のときいじめを受けていた経験があり、大人になってからも人を信用できず、人間関係を築くことを苦手にしていた。アメリはニノのことが気になるものの、正面を切って声をかけることはせず、かくれんぼうのような感じで、アメリが自分に関するヒントをあげたら、ニノはそのヒントをもって追跡するように仕向ける。


そうやってアメリはいきなり自分を出すのではなく、少しずつニノに自分の存在を知らせていく。それで、自分の存在を表せる決定的な瞬間が来るが、アメリは性格上自分を出すのに慣れておらず、しばらく悩んで同じアパートに住むガラス骨のおじさんに相談する。おじさんからは、‘後悔しない選択’をしてほしいとアドバイスをもらう。自分のアパートを訪ねてきたニノと向き合い、アメリは勇気を出して自分の気持ちを伝える。無事に二人は付き合うこととなり、物語は終わる。