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デイアフタートゥモロー / ネタバレ・あらすじ・キャスト

こんばんは!

 

今夜は、デイアウタートゥモローのキャスト、ネタバレを紹介していきます。

 

予告編はこちら↓

 


The Day After Tomorrow - Official® Trailer [HD]

 

 

 

ジャック・ホール/デニス・クエイド

 

サム・ホール/ジェイク・ギレンホール

 

ローラ・チャップマン/エミー・ロッサム

 

ブライアン・パークス/アージェイ・スミス

 

J.D./オースティン・ニコルズ

 

ルーシー・ホール/セーラ・ウォード

 

 

 

 

以外ネタバレになるので、見たくない方はスルーしてくださいね。

 

 

 

主人公のジャックたちは南極にある「ラルセンB」と名付けられた棚氷をドリルを使って穴を掘り、氷の地層を調べる調査を行っていた。その調査の途中で掘っていた穴から棚氷が半分に割れ、氷の大陸が海へと流れていってしまった。

 

 

ジャックたちは氷のサンプルを持ち帰り、ニューデリーで行われた「地球温暖化に関する会議」でその事を発表し、早急に対処しないと大変な事になるとベッカー副大統領に直訴するが彼が真剣に耳を傾けることはなかった。しかし、ジャックは極地の氷が解ける事で海流の変化が起きると、遠い未来にそれが起きると予測していたのだ。

 

 

温暖化で氷が溶ける事により淡水が海に流れ込み、塩分濃度の低下が限界を超え海流が変わることで異常気象が起こるとジャックの予測通り、その時を迎えようとしていた。そしてラプソン博士から「始まったよ」と報告が入る。

 

 

ラプソン博士は北大西洋で海水温が13℃も下がったと言うがジャックは、「これじゃ、早すぎる」と言った。遠い未来に起こるはずの現象が、今起きており地球は1万年ぶりに前代未聞の氷河期へと突入しようとしていた。しかも驚いた事に、計算し算出した結果が6週間から8週間の間に起きるという新たな事実が判明するのだった。

 

 

サムはクイズ大会に出場する為にNYへと向かう飛行機に乗っていた。その飛行機も異常気象による乱気流に入り、飛行は乱れていたが飛行機は無事にNYへと着いた。NYではずっと雨が降り続いていており、下水が溢れ出し混乱状態にあった。NYに着くと空には鳥達の群れが逃げる様に大きな声で鳴きながら逃げる様に飛んでいき、動物園では動物達も何かを感じとった様に騒いでいた。

 

しかもオオカミの檻が破られ、外へと逃げ出していた。サム達はクイズに参加した後、大雨で帰る事が出来ずにクイズ大会で知り合った男子生徒の家に泊めてもらう事になる。

 


ラプソン博士の言う通り「スコットランド ヘドランド研究所」では、海水の温度を測る機械が次々と温度変化の異常数値を示していた。日本ではソフトボール程の雹が降り、大型ハリケーンがあちこちで発生しニュースでひっきりなしに放送をしていた。

 

宇宙では観測員が今まで見た事の無い程の、大きな低気圧の雲の塊が集まり始め地上が見えなくなっていた。またロサンゼルスでは竜巻が一度にいくつもでき、次々と都市を襲いビルが壊れ壊滅状態となった。カナダには北極から異様に冷たい風が流れ込み、シベリアには見たことも無い低気圧、オーストラリアは史上最強の台風に見舞われていた。

 

政府はジャックに見解を求めていた、「この異常気象は今後も続くのか?」と言う問いに、ジャックは「もっと、酷くなる」と答える。この結果をベッカー副大統領に伝え「早急に避難勧告を出さなければ手遅れになる」と忠告するがまたもや取り合ってもらえなかった。


ラプソン博士から新たな情報が入った、それは極秘情報で2時間前にスコットランドでヘリが3機墜落したというのだ。墜落原因は燃料の凍結によるもので、燃料が凍結するのはなんと℃マイナス120℃だと言う。

 

気温が急激に低下した事により、車のドアを開けた瞬間に氷ついた人も居るとの情報もあった。博士が送ってくれたデータには大きな目を持つ3つのハリケーンの映像だったが、ハリケーンは通常陸上では起きないはずであった。データの解析を頼まれたジャックだったが、自分の判断が間違いだったと気づく。

 

7日から10日後にはハリケーンが地表に到達し、暴風雨がやんだら地球は氷河期だと言うのだ。同じ状況はスコットランドとカナダ北部、そしてラプソン博士のいるシベリアだった。ジャックは「一刻も早く逃げ出してください」と伝えるが、ラプソン博士は「時すでに遅しだ、人々を一人でも多く救ってくれ」と言うと回線は途切れてしまった。

 

降り続いた雨のせいでマンハッタンはほとんどの地域が水に浸かり、停電で交通も麻痺している状態だった。サム達は歩いて脱出を試みるが無理だと分かり、公立図書館へと避難する事にした。カナダ南東部では海面が一瞬のうちに7mも上昇した影響が、図書館へと向かっていたサム達のすぐ背後に津波の様に押し寄せてきた。

 

何とか図書館へと避難したサム達だったが、混乱の状況で電話がなかなか繋がらない。サムは図書館の水に浸かった中二階にある公衆電話から、父ジャックに連絡をとる。サムが「どうなっているの?」と質問すると、ジャックはよく聞けと大事な忠告をする。

 

それは「南に行けと言った件は忘れろ、もう間に合わない。この先猛吹雪になる、ますます発達した低気圧になり真ん中にはハリケーンの様に目がある。目の中は急激に気温が下がって僅か数秒で凍死する。外には絶対出るな、何かを燃やして暖を取りながら嵐が通り過ぎるのを待つんだ。父さんが絶対に助けに行く」と伝えると、電話は切れてしまう。

 

 車に荷物を積み込むジャックに、自分達も行くと言いフランクとジェイソンが同行を申し出た。その頃、NYでは人々が南を目指して移動をしていた。図書館に避難していた人達もそれを見て手遅れになる前に避難しようと言い出す。サムは父の教えをみんなに伝えるが、誰も聞く耳を持ってくれず大半の人々が図書館を出て行ってしまった。フィラデルフィアまで来ていたジャック達だったが、雪で車が前に進めなくなってしまい、そこから徒歩でNYを目指す事になる。

 

しかしその途中で雪に埋もれたショッピングモールのガラス張りの屋上を歩いていた3人だったが、後方を歩いていたフランクが重みに耐えかね割れたガラスからモールへと落ちてしまう。助けようとしたが、フランクは自らロープを切り犠牲となる。

 

ローラは津波に襲われた時に足に怪我を負っていた、そしてそこかから炎症が起き敗血症を起こしていた。そこでサムは図書館の前まで流れ着き止まっていた大きな船に、薬を探しに外へと出ていく。サム達が船に入り薬を見つけ食料を運び出そうとした時、オオカミの群れが船へと侵入してきたのだ。オオカミに襲われた友人を助け、オオカミの気を引くためにサムは外へと行き扉の鍵を閉める。

 

船内へと戻ったサムは、怪我人と食料を見つけたゴムボートに乗せ船を脱出するが、既に台風の目に入っていた。風がやみ、一気に氷点下の空気が降り注いできた。急いで図書館へと戻り扉を閉め暖炉の火を絶やさない様に、どんどん本を燃やし続けた。

 

ジャックも暴風雨の目を何とか耐え抜き、目的地まで60キロの所まで来ていた。ジャックは台風の目を抜け、図書館を目指して進もうとするが、ジェイソンが「明日にしないか」と言う。するとジャックは「サムに明日は無いかも知れない、サムに絶対に助けに行くと約束した」と言い歩きだすのだ。

 

ジェイソンも一緒に図書館を目指す、図書館に辿り着くとその半分以上が吹雪で埋もれていて絶望的であった。しかしジャックは諦めずに図書館を探し回ると、一つの部屋から炎の明かりが漏れているのを見つける。そしてジャックとサムはついに再会を果たした。数多くの犠牲者を出してしまったが、NYではサム達と同じように建物内に残り何とか生き延びた人たちも多数居る事が分かった。そして、宇宙衛星から見た地球は、乗組員が今まで見た事が無いほど空気が澄みきっていた。