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KINGDOM(キングダム) / ネタバレ・あらすじ・キャスト

こんばんは!本日はキングダムのネタバレ・キャストをご紹介します。

予告編はこちら↓

 


映画『キングダム』予告

 

 


キャスト

山﨑賢人(信)

吉沢亮(漂/嬴政:二役)

長澤まさみ(楊端和)

橋本環奈(河了貂=てん)

本郷奏多(成蟜)

石橋蓮司(竭氏)

加藤雅也(肆氏)

宇梶剛士(魏興)

高島政宏(昌文君)

満島真之介(壁)

要潤(騰)

大沢たかお(王騎)

 

 

 

春秋戦国時代、中華西方の国「秦-しん-」。奴隷の少年、信は幼い日に見た大将軍に憧れ、親友の漂と共ににいつか大将軍になることを夢見ている。二人は密かに剣の練習を重ねて腕を磨いていた。そんなある日、二人を見かけた大臣の昌文君が漂を身請けしにやってくる。信を置いて自分だけ王宮に行くことを躊躇した漂は即答することができなかった。その夜、腹を決めて信に「俺は行くぞ」と宣言し、「行き着く場所は同じだ」といつか夢を実現させる約束をするのだった。

 

漂がいなくなってしばらくたったある晩、不審な物音で信が目を覚ますと、血だらけの漂の姿があった。漂は信に「ここへ行け」と地図を託し、「お前が羽ばたけば俺もそこにいる」と言って絶命する。その後、漂を追ってやってきた役人たちによって、村人は皆殺しにされ、家々は焼き払われてしまう。

 

信が地図の村にたどり着くと、そこには漂にそっくりな少年がいた。秦の王、嬴政だ。嬴政から自身の弟、成蟜の反乱によって命を狙われた王の替玉として、漂が殺されたことを聞かされる。信は嬴政に敵意をむき出しにするが、そこに成蟜の刺客朱凶が現れ、嬴政は絶体絶命の危機に。信は漂の仇である朱凶を倒し、不思議なフクロウの被り物の子供、河了貂[てん]の手引きで嬴政とともに反乱軍から逃れるのだった。


漂は自分の意志で王の身代わりになったと聞かされ、信は嬴政についていくことを決める。身寄りのない河了貂も二人に同行する。途中で不気味な刺客ムタを倒すも、信は毒矢を受けて動けなくなってしまう。嬴政は信をおぶって昌文君との合流地点まで進み続けた。

 

その頃王宮では成蟜が、嬴政の首をイライラしながら待っていた。そこに、王騎将軍が「昌文君を討ち取った」と首を持ってやってくる。顔は判別不能であやしいものだったが、成蟜の側近竭氏は王騎をねぎらい、請われるままに昌文君の領土を王騎に与えるのだった。

 

嬴政たちは400年前の王家の楼閣で、昌文君たちと合流することができた。信はそこで、嬴政の母は平民の踊り子で、王族出身の母を持つ成蟜から疎まれていたこと、父の死後、嬴政は13歳で即位するも権力を奪い合う大臣たちの争いの中でどうすることもできなかったことを知る。そして昌文君の部下である壁は、王宮から脱出して逃げる途中、王騎の軍に追いつかれ皆がもうダメだとあきらめかけたときに漂がまるで本物の王のように皆を鼓舞して勇気を与えたと、英雄を讃えるように語った。さらに、嬴政には昌文君たちが必要だからと自分がおとりになって敵を引きつけ走り去ったと聞き、信は漂への思いを募らせるのだった。


圧倒的に不利な嬴政たちは、王家とかつて友好関係にあった山の民に協力をあおぐことにする。とはいえ、山の民を迫害し虐殺した過去がありすんなりことが運ぶとは思なかったが、今の嬴政たちにはほかに頼れるものはなく、皆で山の民に会いに行くことにした。奥深い山道を進むと、嬴政たちはいつの間にか気味の悪い仮面をつけた山の民たちに囲まれ捕らえられてしまう。嬴政は山の王の前で過去のあやまちを謝罪するが、長老たちは口をそろえて嬴政の首をはねろと言った。信の「死んだやつらのみた夢を、現実のものに変えてやれよ」という言葉に心動かされた山の王 楊端和は仮面をとり、協力を約束した。

 

楊端和と同盟を結んだ嬴政たちは、王座奪還のため咸陽に向かう。仮面をつけて山の民に化けた嬴政たちは、成蟜に和睦を申し入れるフリをした楊端和とともに王宮に入り込むことに成功する。仮面を取った嬴政や楊端和が正面で敵と戦っている間、信や壁たちは抜け道を使って成蟜のいる内部を目指す。化物のように体の大きな処刑人、ランカイをなんとか倒した信たちは成蟜や竭氏たちのいる玉座の間へとたどり着くことができた。


そこで信の前に立ちはだかったのは、元将軍だがその残忍さゆえ用心棒に成り下がった左慈だ。迫力ある左慈との実力差は大きく、信は倒れ込んでしまう。しかし、漂との約束をあきらめるわけにいかないと、気力を振りしぼって左慈を討ち果たすことができた。左慈を失った成蟜はパニックになり部屋を出ていった。

 

一方その頃、嬴政たちは多勢に無勢、苦戦を強いられていましたが、そこに突然王騎の軍が現れた。味方なのか敵なのか得体の知れない王騎は、嬴政に目指すべき王のあり方をたずねる。「中華統一の王だ」迷いなく答える嬴政に満足したように笑みを浮かべる王騎。その王騎に剣先を向けた反乱軍の魏興たちを王騎は大きな宝刀の一振りでなぎ払うのだった。

 

今度は逃げ出してきた成蟜がフラフラと姿を現した。「こいつを殺せ」と嬴政を指差す成蟜に従う者は誰もいない。嬴政は、殺す値打ちもないと成蟜を殴り倒した。そして反乱軍に対して命を保証すると嬴政が宣言すると、「俺たちの勝ちだー」と信が叫び、漂との夢を叶えるために信は嬴政についていくと決意を新たにしたのだった。